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バリアフリー

安全で快適に暮らせる住まいのリフォームをご紹介します。

生活の障壁を除き、「快適住まい」

バリアフリー住宅とは

「バリアフリー住宅」とは、お年寄りや小さな子供さん、体の不自由な方や身体の機能が低下した方などが安心して暮らせるよう、生活の障壁(バリア)となるものを取り除き、安全性を重視した機能を備えた住まいのことです。

リフォーム例

段差をなくす

各居室、水廻り、玄関をつなぐ廊下の段差をなくしたり、玄関廻りの段差・階段をスロープにします。

出入り口幅を広げる

車椅子で通行する場合、廊下の幅は78cm以上、各部屋への出入り口の幅は内法75cm以上必要です。

手すりの取り付け

浴室、階段、玄関、アプローチ、廊下、トイレなどつまずきやすい場所や、立ち座りの必要がある場所に。階段の手すりは下りの時に効き腕側になるよう設置しましょう。

上記以外にも、床を滑りにくい素材に替える、扉を引き戸にする、対象者の寝室とトイレを同じ階(できれば1階)に設ける、足元灯の設置などがあります。

介護保険制度の利用

要介護度にかかわらず、区・市町村から1生涯で20万円までを支給限度額とした給付を受けることができます。

※1割が自己負担となるため、実際の給付額は18万円になります。
※介護状況が3段階以上上がった場合は、1回に限り再度支給されます。
※1度で全額を使い切らずに数回に分けて使うこともできます。

【対象となる住宅改修の種類】
   1)手すりの取り付け
   2)床段差の解消
   3)滑りの防止及び移動の円滑化のための床または通路面の材料の変更
   4)引戸等への扉の取り替え
   5)洋式便器等への便器の取り替え
   6)その他前各項目の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

市町村の助成金の利用

市町村によって、住宅のバリアフリー改修工事に対する助成金の制度があります。

例)兵庫県
60歳以上の高齢者または障害者手帳などをお持ちの方と同居している世帯で、いま住んでいる家を基礎的なバリアフリー化したい場合。

※各自治体により助成金の有無・金額が異なります
対象世帯

●高齢者(60歳以上)または身体障害者らと同居している世帯
・生計中心者が給与収入のみの者で給与収入金額が、800万円以下の世帯
・生計中心者が給与収入のみ以外の者で所得金額が、600万円以下の世帯
●高齢者円滑入居賃貸住宅の登録を受ける既存民間賃貸住宅の所有者

対象事業 高齢者・身体障害者らに配慮した既存住宅の改造
補助要件
3カ所以上の改造(必須工事の実施が必要です。個所ごとに限度額があります)
助成対象限度額 100万円/世帯(助成率 1/3)