「できる?できない?住みながらリフォーム」ポイントや気になる工期など

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カレンダーは撮影用に制作した小道具です。イメージです。

借り住まいをせずに住みながらリフォームをする方もいらっしゃいます。はじめは「何とかなる」と思っていても、あとになると家具の移動や工事のホコリで「思っていたよりも大変」と感じるかもしれません。リフォームの規模は場所や内容で大きく違うので、住みながら工事をする負担について家族で話し合って決めるようにしましょう。今回は住みながらリフォームをするメリットとデメリット、ポイントなどをご紹介いたします。気になる工期も掲載していますので参考になさってみてください。

 

 

■住みながらリフォームはできる?できない?

・「住みながらリフォーム」答え

先に結論をいうと済みながらのリフォームは可能です。ただし規模によるといえます。

どのような規模の工事であれば、住みながらでもリフォームができるのでしょうか。

 

リフォームは間取り変更や移設といった家全体のリフォームと、キッチンや浴室、トイレの交換、変更といった部分リフォームがあります。部分リフォームなら1週間程度の工期で済みますし、工事部分が一部だけなので住みながらでも問題ありません。しかし間取りの変更や設備の移設といった大規模リフォームになると「住みながら」という条件が厳しくなります。

 

・住みながらリフォームをするメリット

①引っ越しがいらない

「住みながら」ということは「今の生活を続けたまま」ということになります。つまりリフォーム中の仮住まいを探したり、荷物を移動させる手間がいりません。

 

②完成具合が確認できる

住みながらリフォームをするメリットは手間が省けるだけではありません。いつでも工事の進み具合が把握できます。作業の進捗状況がわかると、完成に近づくにつれてわくわくした気持ちになりますね。

 

・住みながらリフォームをするデメリット

リフォーム内容によってはデメリットが生じることもあります。

 

①場合によっては生活費がかさむ

キッチンや浴室リフォームの場合、工事が終わるまでの食事やお風呂は外で済ませなければなりません。家族の協力が必要になります。

 

②ホコリや汚れがすごい

設備交換や増設などの場合、既存の設備を解体する作業から入ります。コンクリートや木材などの基礎部分を壊すので、想像以上にホコリが出て周辺が汚れることを想定しなければなりません。場所によっては近隣の住人にも迷惑がかからないよう配慮が必要です。

 

③荷物の移動が大変

引っ越しほどではないものの、最低限の荷物を移動させなければなりません。移動先の部屋が狭くなり、荷物の取り出しが大変になる場合もあります。

 

 

④他人が家にいるストレス

 

工事中は作業者たちが家の中を行き来します。無意識のうちに気を遣ってしまうので、ゆっくりとトイレに入れない、昼寝ができない、食事がとりづらいなど精神的な負担を感じる場合があります。

 

 

■住みながらリフォームをすすめるときのポイント

工具

DIYイメージ

リフォームを進めるうえでのポイントを知っておけば、気の持ち方がかわります。

まずは住みながらでもリフォームできそうかどうかをチェックしてみましょう。

 

<住みながらのリフォームに適している場合>

・物事を前向きにとらえ、多少の不便が気にならない

・家族間コミュニケーションがとれていて協力的な場合

 

<住みながらのリフォームに適していない場合>

・他人に気を遣いすぎてしまう

・ストレスを感じやすい

・家族に受験生がいる

 

・住みながらのリフォームを上手に進めるコツ

住みながらでもうまくリフォームを進めるためのコツをご紹介いたします。

 

①タイミングを掴む

ライフイベントのタイミングに合わせてリフォームに取り掛かるのもコツのひとつです。

また長期旅行などで家を空けるタイミングを上手く活用するのもおすすめです。冷暖房を稼働させなくてよい季節を選ぶと光熱費がかかりません。

 

 

②あらゆる負担を分散させる工夫をとる

 

家族の1人に負担が集中しないよう配慮しましょう。荷物の移動が大変なときは業者に頼んだり、レンタルスペースを活用したりといった方法もあります。

 

③あらかじめイメージする

水道光熱費や食費など生活費の一部が増える、普段当たり前にしている行動がとれないなど、予想できそうなことをあらかじめイメージしておくことでストレスの軽減につながります。

 

 

■部分リフォーム「工期はどれくらい?」

 

ここまでで「家に住みながらリフォームするは大変そうだな」と思うかもしれません。しかしおよその工期が分かると、少しくらいなら我慢できそうに感じませんか。

 

・リビング

リビングのリフォームは家庭によって内容がさまざまです。フローリングの張替えなら4日程度、壁紙の張替えなら2日程度で終わります。新しく空調や家具を設置する場合はさらに3日ほどみておいた方がよいかもしれません。

 

・キッチン

キッチンリフォームは1週間前後必要です。配管工事が加わる場合はさらに2~3日多めに見積もりましょう。キッチンのリフォームに伴い間取りを変更する場合は工期が2週間くらい必要になります。

 

・浴室

浴室リフォームは設備交換またはグレードアップのどちらかになります。

設備を交換する場合、既存の浴室の撤去と新たな浴室の設置、配管工事などで5日程度かかります。浴室をグレードアップする場合は設備の撤去や設置だけでなく、コンクリートやタイルなど基礎部分の調整も加わるので10~14日前後日数が必要になります。

 

・トイレと洗面

便器のみ、洗面台のみの交換なら1日ほどで終わります。全体的なリフォームの場合は内装の変更や設備の調整が必要になるので3~4日ほどかかります。

 

・屋根と外壁

内容や家の規模にもよりますが1週間前後が目安になります。屋根や外壁のリフォームは天候に左右されやすいのでタイミングを選ばなければ工期が延長するおそれがあります。

 

 

・エクステリア

エクステリアのリフォームは、庭、門扉、車庫など多岐にわたります。いずれも簡単な内容なら1~2日で完成します。しかしブロック塀の設置やコンクリートを固める作業が必要な場合は2週間~1ヶ月ほどかかるかもしれません。エクステリアは住みながらでもリフォームできる箇所なので精神的負担が軽い部分リフォームといえます。

 

 

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